光の色
蛍光灯の色には、沢山の種類があります。
一番青白い色は
[昼光色] これは、曇りの空のように少しまぶしさを感じるくらいの明るさです。
次にあかるいのは
[昼白色] これは、8~10時、14時頃の太陽の明るさです。
[白色] 朝7時頃 夕方15時頃の明るさ
[温白色] 朝6時頃 夕方16時頃の明るさ
最後に
[電球色] 朝5時頃 夕方5~6時頃の明るさ
☆季節によって時間は異なります。イメージで考えてくださいね!
この色、実は電球のW数、や
口金(ソケットに差込する部分の直径)と同じように重要なポイントです。
蛍光灯を買い替えるときには、
切れた電球に必ず書いてあります。
また、白熱灯を電球型蛍光灯へ切り替えるときには、
「電球色」を選びましょう!!
そうすると、雰囲気を変えずに変更できます。
この色の選択を間違えると…
こんな風になってしまいます。
気を付けてくださいね。
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